肌の老化を防ぐスキンケア

 

肌が老化してくるとシミやシワ、たるみなどが増えて実際の年齢よりも老けてみられてしまいます。

そんな肌の老化を防ぐスキンケアとは、一体どのようなものなのか気になる女性は多いのではないでしょうか。

そこで、効果的なスキンケアを調べてみたところ、肌の老化を防ぐスキンケアには、内側からと外側からのアプローチの2種類があることが分かりました。

まず、肌の老化を防ぐスキンケアで内側からのアプローチに分類されるスキンケア法は、コラーゲンやプラセンタなどの美容に有効な成分を、普段の食事やサプリメントから摂取することです。

そして、美容に良いと言われているビタミンやアミノ酸などを意識しながら、栄養バランスの良い食事を規則正しく摂り、毎日、十分な睡眠時間を確保するなど、規則正しい生活習慣を送ることが大切です。

次に、外側からのアプローチとして分類されるものは、スキンケアの基本である化粧品などを使ったケアです。

肌の老化は肌内部の水分量が減る乾燥状態が大きく影響を与えると言われています。

この乾燥肌は、保湿成分のセラミドが加齢の影響などで減少しているために起こる症状なので、セラミドやコラーゲンなどの保湿成分をたっぷりと含んだ美容液で潤いを与えて保湿すれば、乾燥を防ぐことができます。

いつまでも若々しく健康的な肌を保ちたい・・・、肌の老化が気になっている・・・、肌をなるべく老化させたくない・・・という女性は、ぜひ、肌の内側と外側からのアプローチを意識したスキンケアを実践してみて下さい。

 

スキンケアとビタミンCについて・・・

 

目元や口元のシワ、それに、ほうれい線や二重あごなどのたるみが気になってきた女性は、コラーゲンを含む美容液でのスキンケアが有効です。

コラーゲンは、肌内部の真皮という部分に存在し、肌の弾力性を保つ働きをして、肌にハリと弾力を与え瑞々しい美肌を形成するために必要不可欠な成分です。

しかし、肌内部に存在するコラーゲンの量は、年齢を重ねるとともに加齢の影響で減少してしまいます。

そして、肌に良いと言われている成分の中で、ビタミンCがありますが、コラーゲンを生成するには、このビタミンCが良いとも言われています。

そのため、スキンケア化粧品などに、この有効成分が含まれているケースが多くあります。

ビタミンCという成分は、アスコルビン酸と言われる水溶性のビタミン類に属している成分です。

しかし、この成分は加熱することで有効成分は流れてしまいます。

また、水に弱く、洗うことで水に溶けてしまい流れてしまうのです。

さらに、空気に触れることで、酸素を取り込んでしまい分解されてしまうなど、さまざまな弱点があります。

そして、一番の弱点は、身体から排出しやすいということです。

そのため、効率良く摂取しなければコラーゲンを生成する助けにならないということになるわけです。

ですが、純粋なビタミンCよりも肌内部に浸透しやすい形に変えたものに、ビタミンC誘導体という効果の高い成分があります。

化粧品を購入する時は、成分表を見て、「アスコルビン酸リン酸Na」「パルミチン酸リン酸アスコルビン」などと表示されていますのでチェックしてみましょう。

ちなみに、その他に、シワやたるみ対策に有効とされる成分は、レチノール、ナイアシン、AHA、抗酸化成分などが挙げられます。