基礎代謝量を高めることが大切!

 

巷では、健康的なダイエット法ということでウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が効果的とされています。

実際に、このような有酸素運動は、余分な体脂肪を燃焼できる有効なダイエット法として、とても人気があり、早朝に街へ出てみると、ウォーキングやジョギングをしている姿をよく見かけますし、スポーツジムを覗いてみるとエアロバイクやランニングマシンなどの有酸素運動器具を使って大勢の方が汗を流しています。

しかし、この有酸素運動は体脂肪を燃焼してくれますが、同時に、筋肉も燃焼してしまうという恐れもあります。

筋肉がエネルギーとして消費されて筋肉量が減ってしまうと、基礎代謝量が低下してしまうという問題が発生します。

基礎代謝量とは、心臓や内臓を働かせたり、呼吸をしたりと、人が生きていくために最低限必要なエネルギー代謝のことで、じっとして座っていたり、横になって寝ている時でも、常に消費されています。

ですので、特に運動などしなくても1日あたりの総消費量が増えるので、食事で摂取したエネルギーが体脂肪として蓄積されなくなり、痩せやすい体ということになります。

実は、この基礎代謝量を高めることが、健康的なダイエット法の基本で、また、現在、最も効果的な手法とされており、リバウンドを防ぎ、確実に痩せるには、基礎代謝量を高めて痩せやすい体を作ることが絶対に必要なポイントになります。

そして、基礎代謝量は筋肉量と比例関係にあるので、筋力トレーニングなどで筋肉を鍛えて筋肉量をアップすることで高めることができます。

よって、筋力トレーニングなどの無酸素運動で筋肉を鍛えながら、体脂肪燃焼する有酸素運動を併行して行うことが最も効果的なダイエット法になります。

できれば、筋力トレーニングの後に、有酸素運動を行うという順番が、さらに効果的になります。

筋力トレーニングで血中の脂肪分を分解してから有酸素運動を行えば、より多く脂肪分が燃焼できるというわけです。